絵日記

 

3/16

ひぐロワ

次のページをペン入れ中です。今日は間に合わず…。

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バースデイ

突然ですが誕生日おめでとう

何歳になったのかは考えたくないけど。

30まであとxxx年か…

シティハンターのごとく毎年二十歳の誕生日ということにしようか。

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視力は右0.1左0.3くらい

普段コンタクトだけどもたまに不便なので眼鏡を買いました。メガネっ子化。

が、今まで全然使ったことなかったので違和感ありすぎです。

視界の真中だけしか使えない(周辺に行くにしたがって歪む)のはつらい。

慣れることができるだろうか…

車の運転以外は裸眼で行こうかな…

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ひぐらしファンブック2の原稿もそろそろやらないと…

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レス関連は日中にでも。

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18:45追記↓

Web拍手レス

>それでも知恵先生は死なない気がする…。受験が終わってから3日間、月姫のために毎日徹夜の日々です!さて、あとは琥珀さんだけか。…あの人の笑顔が、弓塚さんの両手にイチゴジャム時の笑顔ぐらい恐いです。けど萌えv…自分は危険ですか?w

3日徹夜とはまた凄い。
ですがその萌えは正しいのです。琥珀さん萌えですよ。

>ぶはー上手い! ここでタカノンが所持していた酸素ボンベが処理されるとは。完全に予測がつかなかったのは今回が初めてですよ。 

おお、上手いといってもらえると恐縮です。

>手の甲に龍の紋章がある魅音だったら怖いなあ。

龍…怖いですねぇ。

>梨花ちゃんにはしょうゆでいいんじゃないですか?(笑
>リカたんにはお醤油では?醤油のイメージが離れないだけ。

ということで梨花ちゃんはお醤油です。

>タカノン(⊃Д`)お疲れ様でした・・・
また、次の転生先で会いましょう。

「向こうであいましょうね…くすくす」

>た、た、たかのん?え?嘘だろ!?なぁ嘘って言ってくれよ!

「あら、悲しむことはないわ…だってXXXXXXXX」
※適当なフレーズを挿入してください。

>分岐1
俺は沙都子に覆いかぶさる。その上から覆いかぶさってくる悟史。
圭一「よし、これで沙都子の命だけは助けられそうだ。下手したら俺も助かる。」
そんな甘い考えを退けるように、弾は悟史を貫通し、俺を貫通し、そして・・・
沙都子までもを貫通した。庇うんじゃなくて、横に押し出せば良かったなんて考えが思い浮かんだが、全ては後の祭りだった。
葛西「すみません・・・、詩音さん。」
詩音「葛西。何やってんの?あんたのせいで悟史君が死んだよ。なんで?悟史君は味方だよ?なんで殺した!なんでだよ!ははっ、そうか、あんたも結局園崎の人間なんだ。あんたなんか、もういらないよ。」
遠くで詩音と葛西さんの会話が聞こえる。詩音が葛西さんのお腹に包丁を突き刺すのも見えた。・・・が、俺に止めるすべなんて無かった。
葛西「茜さん、すみません。あなたの娘さんの味方すると誓ったのに、結局娘さんを助けらないどころか、詩音さんを追い込んでしまいました。こんな私が忠臣を名乗るなんておこがましい事でしたね。せめて詩音さんの罪は私がかばいます。それじゃ、ちょっと閻魔に喧嘩売って来ますね。」そして葛西さんの声は聞こえなくなった。
詩音「あははははは。死んだ、みんな死んだ。もう誰も私の周りには居ない!魅音、後はあんたが死ねば全て終わるよ。」
遠くで詩音が吼えている。その声はまるで獣の咆哮のようで・・・、その姿はまさに鬼のようだった。あの鬼はきっと魅音を殺すだろう。何が起こっても、確実に、魅音を殺すだろう。詩音が魅音を殺し損ねるなんて希望は、想像の中でも持てるはずがなかった。
俺にはもうあの鬼を止められない。俺は沙都子を庇ったつもりが、沙都子だけでなく魅音も救えなったんだ。
沙都子「にーにー?」
悟史「ん?なんだい沙都子」
沙都子「今度こそずっと一緒ですわよね?」
悟史「あぁ・・・、ずっと一緒だよ。もう沙都のそばを離れたりしないよ。」
沙都子「そう、良かったですわ。安心しましたわ。にーにの居なかった1年間で私、成長しましたのよ。それを見てもらいたいですわ。」
悟史「あぁ、それは僕もぜひ見たいな。」
沙都子も悟史も俺を見ていない。俺が見えていない。なんだよ、沙都子、俺はお前のにーにーじゃなかったのかよ。
お前ら二人にとって、所詮俺は邪魔者でしかないのか?
なんだ?俺が庇う必要なんてなかったのか?、なんのために魅音を裏切ってまで沙都子をかばったんだよ。ははっ、とんだ道化師だな・・・。何をやってるんだろうな、くそっ、もう目の前が暗く・・・、なって・・・。
DEAD END
知恵先生の授業を受けますか?
1、はい
2、いいえ
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こんなのでよかったですか?ご希望通りDEAD ENDにしておきましたw
毎回送りながらビクビクしてるのですが、こんな下手糞な文章をこのまま送り続けてもいいのでしょうか?

いやーこれは見事なDEAD ENDですねってやはりこっちルートは駄目でしたか。
しかしひぐらしに分岐があったらこんな感じになる気がします。ご心配無用です。とても楽しませていただいてますよ。

あ、勿論知恵先生の授業は受けますw ということで選択肢1で。

>ども、ひぐらし関係でリンクられた者ですw  http://www1.rcn.ne.jp/~lomo/

どうもです。いきなりリンクしてしまってすみません・・・
※GWには雛見沢行きとのことで期待してます。

>経験豊かな(爆)知恵先生によると、ワセリン(笑)を鼻の穴に奥まで塗りたくると花粉が防げるそうです。流石知恵、どことなくエロい対策です。ちなみに塗りたくるのは軟膏やメンソレータムでもいいそうな。うふふ。軽いセクハラですね。

ワセリンですか。それはまたエロティックな・・・。
ですが確かに花粉は防げそうなので結構効果がありそうな気が。

>センセー爆死!?ってかタカノンの最後の真っ白な笑顔が少し悲しい、、、?

「あら、悲しんでくれるなんて嬉しいわね?ご一緒にどう?くすくす」

>たかのん最高ゥーーー!! 魅音や圭一も巻き込んでしまへーー!

どーん!
K「うわぁー」
魅「嘘だっ(あれ?)」

…流石にまずいか。これは。

>く、くそぅ……!
鷹野さん、最期に良いところを持っていきましたね……!
このシーン、凄く良かったです!

有難うございます。
おいしいところを持って行くのが鷹野さんです。

>お誕生日おめでとうございます日日紀さまっ! いつもいつも楽しませていただいております。いやですわ、男は年を重ねるごとに磨きがかかってくるものなのですよ? 渋さと眼鏡っこを武器にするのもいいかもです。これからも更新頑張って下さい。by 琳夏

琳夏さんありがとうございますー。というかいつも丁寧な感想本当感謝です。自分の更新した後の楽しみですよ。そして頑張って渋い男になってみますよ。

>なですぎるとハゲになりま(ふぉんぐしゃ)

「梨花ちゃん、なんだか頭が熱いんだけど?」
「気にすることはないのですよ。にぱー」

 


3/17

職場の飲み会in焼肉屋だったんですが、帰ってきた後気が付いたら朝だったのは

腹に詰め込んだ焼肉のせいだということにします。(酒は飲まないので…)

流石にもう17日の更新とは言えない気がしますが、気にしない方向で。

レス関係は後ほど。

***************

ところで我が同僚が牛タンや牛カルビあたりをことごとく生で食していました。

…ここ、焼肉屋ですから!焼いて食べようよ。

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11:35追記 ↓

>お誕生日おめでとうございます日日紀さんっ!
いやぁ、人生の大先輩ですねっ!僕はまだじゅうはt(ふぉんぐしゃ)
何はともあれ、今後も頑張ってくださいっ!

ありがとうございます!ってじゅうはtですか。
まあ自分も精神年齢はそのくらいですが(威張れない)
ともあれ今後も頑張りますよ。

…18の頃、PCはPentium133(MMXも無し)でメモリは16MBだった。
PC9821でWindousは95。鬼畜王ランスやToHeartをプレイしていた。
Painterは確か3でマウス描きだった。
…やってることは今と大して変わってないと思った。進化したのは世界だけか。

>ジャムおじさんの軽率な行動で雪だるま達が消滅していくシーンを見てトラウマです。(何

何をしたんですかジャムおじさん…

>お誕生日おめでとうございます。
それでは知恵先生の授業が始まりますよ〜
すみません。レナが先生にどんな喋り方をするか想像できませんでした。なんか中途半端ですけど、許してくださいorz
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教えて知恵先生。
先生「はい、それでは授業を始めますよ〜。魅音さん、号令をおねがいします。」
魅音「むすっー」
先生「魅音さん?」
レナ「先生。魅ぃちゃんは圭一君が自分を選んでくれなかったので拗ねてます。」
魅音「むすっー」
沙都子「おーほっほ、これも全ては普段の行いの差ですわー。」
梨花「魅ぃは誰には選ばれなくてかわいそ、かわいそなのです。」
魅音「むすっー」
ガギュン(←知恵先生のチョーク)
魅音「ぐぎゃ」
先生「魅音さん?愛する人に裏切られて悲しいのはわかりますが、授業の挨拶はしてくださいね。(にこっ)」
レナ「先生・・・、魅ぃちゃん気絶してます。」
沙都子「たまに思うんですけど、あの人何者なんですの?かわいぃモードのレナさんでも魅音さんを気絶させるなんて不可能ですわよ。」
梨花「先生は知恵留・美子先生なのですよ〜。にぱ〜☆」
沙都子「今区切り方変じゃありませんでした?」
梨花「にぱ〜☆」
先生「はい。そこ。喋らない。仕方ないですね、気絶してしまった魅音さんはほって置いて、今から授業を始めますよ。」
沙都子「(じゃあ、わざわざ魅音さんを気絶させる必要なかったのでは・・・)」
レナ「でも、先生。今回は圭ちゃんが死んでしまった理由は明白じゃないですか?授業をする必要あるんですか?ですか?」
先生「規則ですから(きっぱり)。それではそこで小さくなっている圭一君に色々尋ねてみましょうか。」
圭一「ぎくっ。」
レナ「・・・。で、圭一君。なんで、途中で魅ぃちゃんを裏切ったのかな?かな?」
圭一「仕方ないだろ。目の前で沙都子が死ぬのが見えたんだ。普通、仲間が死掛けてたら助けるだろ。」
沙都子「そうですわ、レナさん。目の前で可愛い妹がピンチなんですのよ。全国10億人のにーにーなら誰でも同じ行動をとりますわよ。」
圭一「そうだよな?沙都子。俺は人として正しい行動をしたんだー。それで死んでしまうなんて理不尽だー(小声)」
レナ「でもその選択で魅ぃちゃんは泣いてた。圭一君が泣かしたんだよ。」
圭一「でもそれは、仲間を助けるために仕方なく・・ごにょごにょ。」
レナ「圭一君しか魅ぃちゃんを助けられないんだから、圭一君には魅ぃちゃんだけを見ていて欲しいな。」
圭一「うっ。ごめん。」
先生「うーん、確かに圭一君は人として正しい選択をしましたが、今回は悟史君がいますし、妹のことは『本当のお兄さん』に任せて、あなたは目の前に置かれた餌に向かう豚なみに好きな人(魅音さん)にまっしぐらで良いんです。二兎を追うものは一兎も得られません。えぇ、得てはいけないんです。」
圭一「先生、何か嫌なことでもあったんですか?なんか語尾の丁寧語が段々崩れてきてるんですが・・・(おずおず)」
先生「遠○君なんて、あのアーパ○ルートではあのアー○ー吸血鬼にまっしぐらで私のことなんか相手にしてくれないくせに、私のルートでは手のひらを返したように二兎を追い出すんですよ。許せません。ここに妹が入ってくるなんて、言語道断です!」
圭一「あぁ、なんかものごっつ凶悪そうな黒い物体がこっち向いてる〜〜(フェードアウト)」
先生「さて、二股をかける最低な男なんてほっておいて、肝心のアドバイスです。詩音さんを殺してまで魅音さんを助けようと思ったんですから、その鉄の意思を最後まで貫き通してください。中途半端な覚悟では魅音さんを救えないので覚悟してください。どんな障害が立ち塞がっても立ち止まっていては駄目ですよ。」
沙都子「ちょっと待ってくださいましー。それじゃあ私は見殺しですのーーー。私が障害なんて酷いですわ〜〜。」
先生「五月蝿いですよ、沙都子さん。火葬●典♪」
沙都子「ぎゃー。」

レナ「ところで、私たちの出番ってあるのかな?かな?」
梨花「ろくな事にならないので、出ない方が良いのですよ。」
レナ「梨花ちゃんは何か知ってるのかな?」
梨花「にぱ〜☆」

このコーナーでは人格が多少変わっても許されるものでしょう。恐らく。
しかし…凄い。紛れも無く教えて知恵先生のコーナー。
さてセーブしたポイントに戻ってやり直そう…

※余談ですが、選択肢のあるゲームの場合、先にバッドエンド直行っぽいルートをあえて選びます。
正解っぽかったら一度戻って死んでから進めるようにしてます。
自分が今正しい道を進んでいることを確信してないと不安なんですよね…。
おかげでタイガースタンプもすぐ集まります。(ゲーム違う/タイガー道場の13が取れなくてえらい苦労しました)

>教えて知恵先生番外編、『ソウルブラザー!俺に正しい道を教えてくれ!』
K「あぁ、俺はにーにーとして正しい選択をしたはずだ。なのに何故だ、何故、沙都子を助けられなかったんだ!。ここでは絶対巨乳制は働いていないはずだ。」
謎の声「んっふっふ、その答えには私たちがお答えしましょう。」
K「その声は・・・。ソウルブラザ−」
トミー・クラウド・イリー「お久しぶりだね、K。」
K「みんな、どうしてここに?」
トミー「水臭いじゃないですか。Kのピンチとあらば我々はどこにでも駆けつけるよ。」
クラウド「んっふっふ。その通りです。なんたって私たちは魂の絆で繋がっているんですから。」
イリー「私も前回からご一緒させていただいてますから、死なば諸共です。」
K「みんな(ほろりっ)」
クラウド「では早速ですが、K。あなたは一つ失念していたのですよ。」
K「何を失念していたっていうんだ。敵はくしくも俺達が始めて揃った時の敵、因縁の詩音だ。けど、今回は『巨乳には縦揺れ』を使う場面もなかったじゃないか。」
トミー「それですよ、K!よく考えてください。本当の巨乳は縦に揺れるだけじゃない。そう、横にも揺れるんです(カキーン)。」
クラウド「巨乳アイドルが画面上を縦横無尽に動くとき、我々はアイドルと同じように『あっちへプルン。こっちへプルン』と動き回るおっぱいをついつい目で追ってしまいます。」
K「そうか、単純に縦の動きばっかりを追っていては駄目なんだ!」
イリー「それともう一つ。あなたは沙都子さんに覆いかぶさった。それもアウトです。」
K「沙都子に覆いかぶさることが間違いだって?」
イリー「ナイチチに覆いをかぶせても、色気は感じられません。だが、しかし、ナイチチは手に丁度収まるサイズなんです!そう、巨乳は手で覆えきれませんが、ナイチチは手で覆えるんです。」
K「そうか、ナイチチは手で覆えば良いんだ!」
クラウド「んっふっふ。さぁ、この二つのヒントから最善の道を考えてみてください。きっと、Kなら思いつくはずです。」
K「そうか、覆いかぶさるんじゃなくて横にそっと押し出せばよかったんだ。そう、沙都子をそっと包み込むように優しく押し出してやれば、沙都子は最大限に生きるはず。それこそが、最善だったんだ。」
トミー「さすがだよ、K。まさかこんなに早くその事実に気付くなんて。」
K「何を言ってるんだよ。みんなのアドバイスがあったからじゃないか。」
イリー「K。あなたはほんの少し私たちよりも人生経験が無かっただけです。」
クロウド「あなたがもう少し経験地をつんだとき、私たちはもう必要無いのかもしれないですね。」
K「みんな。俺なんて、まだまだだよ。みんなにこれだけアドバイスしてもらって、やっと事実に気付けるんだ。それに俺達はソウルブラザー、俺はまだまだ未熟でみんなには遠く及ばないけど、お互いがお互いを必要とする。そんな関係に早くなりたいんだ!」
イリー・クロウド・トミー「K・・・。わかったよ。俺たちは・・・」
一同「ソウルブラザー。」
K「それじゃ、ちょっと行ってくるよ。今度こそ俺は真の『にーにー』になるんだ。」
クラウド「相手はあの詩音です。気をつけてくださいね。」
K「大丈夫だよ。なんたって、俺にはソウルブラザーがついてるんだから。」

Kの去った後
イリー「強くなりましたね。」
トミー「あれなら心配ありませんね。」
クラウド「んっふっふ。彼ならきっと成功させますよ。」
トミー「そうですね。」
イリー「もうここには来ないでくださいね。K。」

うおお凄い。こんなパターンまで。見事としか言いようがありません。
次もBADENDっぽい選択肢を選んでしまいそうです。


3/18

ひぐロワ漫画61ページ目

なかなかトーンまで手が回らない

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ここ2,3日眼鏡に慣れようとしてコンタクトをしてないんですが…

コンタクト装着時より目の充血が凄いのは何故。ブライアン.ホーク状態。

単に花粉が多いのかコンタクトより眼鏡のほうが負荷がかかるのか。確かに度数はあがってるけども。


3/19

気が付けば朝。(またかよ)


3/20

うおお、2日連続…

悔しいのでレスだけでも。

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Web拍手レス。

>はっ、そうか俺達はとんでも無い間違いをしていた。
沙都子ルート(祟り殺し編)で最後にみんなを殺したガスは決して祟りなんかじゃない。あれは知恵先生が作っていたカレーの臭いだったんだ

ナ、ナンダッテー。

そして皆寝ている間に食欲が増進されてしまい、空腹のあまり…

> にーにーかつドラえもん隊長の誕生日に拍手が出遅れた・・・。隊長、すんませんしたぁ!
改めて、にーにーおめでとうございますです。

ありがとうございますです。

のび太達との年齢差は開く一方ですよ…。

>詩音が拳銃に触って、圭一につけていた照準がずれる。銃弾は・・・、沙都子に向かう。
俺は
1、俺は沙都子のにーにーだ。沙都子を庇わないなんて選択肢は無い!
2、ここで俺が死んだら魅音はどうなる?魅音のために今ここで死ぬわけにはいかない!
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分岐2
悟史が沙都子を庇うように立ちふさがる。が、弾は悟史を貫通して沙都子にも当たる。
その衝撃で吹っ飛ぶ様子まで見えていたのに、俺はその場を動こうとはしなかった。
沙都子「ごほっ、ごほっ(吐血)。」
圭一「沙都子!」
「お前沙都子を見殺しにしたのに、何を心配したフリをしてるんだ・・・。」
誰かが喋っている。でも、今は沙都子に集中する。まだ、助かる見込みがあるかもしれない。だから無視する。だって、この声が言うことを認めてしまったら。魅音を助ける前にくじけてしまうかもしれないじゃないか。いや、違う。そんなんじゃない。今はただ沙都子が心配なだけだ。そんなのは関係ない。
沙都子「何をしてますの?圭一さん。私は平気ですのよ?それよりもにーにーの方が重症ですわ。にーにーをよろしくお願いします。」
圭一「でも、お前、そんなに血が・・・」
沙都子「大丈夫だって言ってますの!それよりも、私の無事を伝えてにーにーを安心させてくださいまし。」
圭一「・・・わかったよ。沙都子。」
俺は全てわかってしまった。沙都子はもう助からない。沙都子を見捨てた俺ができるのは、沙都子の願いを聞いてやることだけだ。沙都子を追いて、俺は悟史に駆け寄った。
悟史「圭一君。沙都子は無事かい?」
圭一「(見えていない、もう悟史には血だらけの沙都子が見えていない・・・。)あ、あぁ。悟史が庇ってくれたから沙都子は助かったよ。そこでお前のことを心配して泣きながらおろおろしてるよ。」
悟史「そうか、沙都子が無事でよかった。僕はもう助からないから、鉄平おじさんが帰ってきたとき、沙都子の頼るものが何も無くなってしまう。さっきまで殺しあっていた君にお願いするのはおこがましいと思うけど・・・、お願いだよ圭一君、沙都子を君の妹にしてやってくれ。沙都子を守ってやってくれ。」
圭一「何言ってんだよ、お前がいない間に沙都子はとっくに俺の妹だぜ。お前が助かってももう居場所なんて無いんだからな。」
「沙都子を見殺しにしたお前がそれを言うのか?」
うるさい、黙れ。今は悟史を安心させてやらなきゃ駄目だろ。それに俺は沙都子も助けたかった。ただ、魅音のことを考えれば、まだ死ぬわけにはいかなかっただけだ。
悟史「はは、そうか〜、沙都子はもう君の妹か〜。安心したよ。圭一君、沙都子のことよろしく頼んだよ」
圭一「あぁ、任せろ。沙都子は必ず俺が守ってやるよ。」
「助けようともしなかったのに?守れなかったのに?守らなかったのに?」
悟史「ありがとう、あぁ、そうだ。僕もそうなんだけどさ、沙都子はブロッコリーとカリフラワーの区別がつかなくてよく魅音たちにからかわれてるんだ。もう、からかわれないように・・・、教えて・・・やって・・・。」
圭一「馬鹿野郎。こんなときまで、そんな事を心配しやがって・・・。沙都子はお前なんかが居なくても立派に生活してたよ。」
悟史「・・・・。」
圭一「悟史?・・・・そうか、もう眠ったか。お前は立派な兄貴だったよ。」
「お前とは大違いだな。」

interlude
葛西「すみません・・・、詩音さん。」
詩音「葛西。何やってんの?あんたのせいで悟史君が死んだよ。なんで?悟史君は味方だよ?なんで殺した!なんでだよ!ははっ、そうか、あんたも結局園崎の人間なんだ。あんたなんか、もういらないよ。」
包丁で葛西を刺す詩音。
詩音「あははははは。死んだ、みんな死んだ。もう誰も私の周りには居ない!魅音、あんただけ圭ちゃんがいるなんてズルいよ。だから、あんたより先に、大切な圭ちゃんを奪ってあげるね。」(←この場に魅音はいません)
死の間際の葛西さん。
葛西「茜さん、すみません。あなたの娘さんの味方すると誓ったのに、結局娘さんを助けらないどころか、詩音さんを追い込んでしまいました。こんな私が忠臣を名乗るなんておこがましい事でしたね。せめて詩音さんの罪は私がかばいます。それじゃ、ちょっと閻魔に喧嘩売って来ますね。」
interlude out

俺は動かなくなった悟史をその場に残して沙都子に駆け寄った。
沙都子「にーにーはもう逝きましたの?」
圭一「あぁ。最後まで沙都子の心配してたけど、沙都子が無事だって聞いたら安心して逝ったよ。」
沙都子「そうですの。にーにーらしいですわね。ごほっ、ごほっ。ふふふ、最後まで甘いんですから。にーにーのことですから、私が無傷だと思ってましたでしょ?」
圭一「おい、沙都子。もうしゃべるな。頼むから、もう、しゃべらないでくれ。」
「どっちみち、もう助からないよ。」
沙都子「わかってますのよ。この出血量ではもう助かりませんわ。」
圭一「・・・・。」
わかってた、沙都子は自分の傷のことをしっかりわかってた。
「あぁ、良かったな。前原圭一。お前が傷のことを教えてやる心配もなさそうだぜ。」
沙都子「圭一さん。あなたもにーにーと同じで最後の詰めが甘いですわ。だから、魅音さんを助けるつもりなら注意してくださいまし。相手はあの詩音さんですのよ。私を見習って、最後の詰めを大切にしてください。頑張ってくださいね。私、応援して・・・ます・・から。頑張れ、にーにー。」
「ほろ、お前が殺したんだ。」
圭一「おい、沙都子?おい、冗談だろ?」
「冗談のわけ無いだろ?お前の目は節穴か?お前は救えたはずの都子を見殺しにした・・・。自分が死んだら魅音を助ける人がいなくなると自分に言い訳して沙都子を見殺しにしたんだ。」
圭一「なっ、また、お前お得意の罠でからかってるんだろ?俺は騙されてるんだよな?もう騙されないから!沙都子、なぁ目を開けてくれよ。こんな嘘に付き合ってやれるほど、俺は寛大じゃないぞ!沙都子、沙都子ーーーー。」
「何を良い人ぶってるんだよ。そろそろ自分に正直になれよ。なっ、魅音が助かれば後はどうでも良いんだろ?悟史を殺し、沙都子を殺し、これから詩音も殺すんだろ?」
うるさいよ、さっきからお前は誰なんだ?
「俺の正体?何を言ってるんだ?気付いてるんだろ?」
そう問われて初めて、さっきから聞こえていた声が心の中の声だと初めて気がついた。
だから、俺は、
1、全てを認めた。さっきから聞こえているこの声は自分のものだ。
2、この声を*すことに決めた。
----------------------------------------------------
K「おーい、トミー・クラウド・イリー。横に押し出すって選択肢が無かったんだけど・・・。どうすれば良いんだ?」
イリー「あぁ、あれは隠しルートですから。2の選択肢の下の辺りを選んでクリックとかどうです?(※そんな機能はありません)」
トミー「それよりも、一回エンディングを見てからやり直すの方がよくないですか?」
クラウド「んっふっふ。妄想エンドって手もありですかねぇ。」
K「それはそんな選択肢は無いって事でファイナルアンサー?」
一同「あはははははははははは」
って会話があったり無かったり。ってのを考えました。実際どうなんでしょう?(聞くな
----------------------------------------------------
余談ですが、私も先にバッドエンドを先に選んで、正解っぽかったら一度戻っから進めるようにするのも同じです。全部終わってから後からやり直すとかすると選択肢の場所とか忘れてしまいそうなので・・・。全部の文章が見たいので小物から片付けて長いのは後回しって感じです。
ちなみに知恵先生の授業のノリは『タイ○ー道場+教えて知恵○先生+お疲れさま会』のつもりです(あれ?教えろアルク先生は?)
タイ○ー道場の話題が出てきたので・・・


相変わらず凄い。知恵先生のノリいい感じです。本編の雰囲気を吹き飛ばすようなああいうコーナー好きです。

そして選択が難しい…
スタンダードに1…
いや、2の先がどうしても気になる。

ということで嫌な予感を抱きつつ2です。ぽち。

>祟り殺し編でトラップ講座中篇で沙都子のトラップにはまった魅音の描写に
『落とし穴にはまって首から上だけ出た状態で泣く魅音(トイレ我慢中)』ってのがあったのですが、想像したらめっっちゃ萌えました。やばいっす、現実世界(リアルワールド)での愛情なんか一気に冷めましたよw
おーい、圭一さんよぉ。普段こんな魅音を見てるのに、どこを見て女の子らしくないって言うんだよ!

あれは良い魅音でした…(え

>鮮度がいいと生ってやったことありマス隊長。
今回も先生が凄い。ひぐロワーっ

ほうほう、鮮度によってはOKですか。自分も活きの良い肉で試してみたいものでありますよ。
先生もなかなか頑張ります。ひぐロワーっ。


>やられ様が今までで一番かっこいいんじゃないですか?知恵先生。 竜騎士07氏と奈須氏の対談オメ

やられ様はむしろ闘う姿より重要です(えー
対談はどんな内容が展開されるのか大変楽しみですよ。


>にーにー・・・沙都子・・・沙都子が・・・?

沙都子「…(台詞が思いつかなかったわけではありませんのよ…)」

>結局魅ぃ魅ぃには敵わないんですの・・・?
・・・最後のトラップ、間に合うと良いのですけれど・・・くっくっく・・・

トラップは間に合うのか…最後に笑うのは誰なのでしょう。それは作者も知らない(知らないのかよ)

>ま、負けるな知恵っ!頑張れ知恵っ!
誰かカレー分を補給するんだっ!じゃないと……不死身の知恵が負けてしまうー!(汗)

知恵「カレー!カレーを作るのです!」
レナ霊「い、今から作ってたら間に合わないんじゃないかな…かな…!」
梨花霊「漫画の中の時間の進み方は通常とは違うのです。今から作り始めても十分間に合うのですよ。にぱー」
沙都子生霊「そんなの理不尽ですわ!横暴ですわ!」
魅「あっはっは。そんなときは、これだね」
K「レ、レトルト…!味にこだわる先生が果たしてそれで…
あれ、魅音、パッケージが変じゃないか?」
魅「あ、あれ?どうして…」
コト○ネ「すり替えた。カレーよりはマーボーが」
一同「帰れ」

>はぅ・・・メガネっ子・・・
そんな萌え要素追加されたにーにーに萌えていいですか・・・っ///?(嫌
ちなみにねーねーもメガネっ子です。みぃー。


も、萌えですか。しかしメガネは最初なかなか慣れませんね。
メガネっ子なねーねーに萌え返し(え

>酸素って燃えるのを助けるだけ、それ自体は燃えないのでは?
酸素の充満した瓶の中に蝋燭入れても炎が激しくなるだけで爆発はしませんから、鷹野さんのダメージが大きくなるだけでは?
あっ、そうか酸素ボンベに穴が開いたことにより空気が噴き出して、その空気の流れによって炎が先生の方に向かったのですね。

Yes。酸素濃度が上がれば燃焼が増進されるだけですね。
知恵先生方面に都合よく穴があいたのか、酸素ボンベが破裂でもしたのか、
ガス充満でくすぶってた中に酸素補充でバックドラフトだったりとか
適当に脳内補完というかそもそも絵で表現しろよ俺。


>甘い、私の友人は気がつけば夕暮れ時だったことがあるッスよ
最高記録一五時間、彼は夢の中に沈んでいたのでしょうか。
それとも、別の世界への逃避でも始めていたのかも知れません……

……何でこんな文章思いついたんだろう、俺

夕暮れ、目覚めたときに彼は一体何を思うのでしょう…
自分の場合は「もういっそのこと再び朝まで寝るか」だったとか。
(やったことあるんかい)


3/21

落書きと言うか練習。

なんの捻りも無くレナ。

「5位か…」

*************************

ひぐロワは例によってネーム中。

***********************

11:37 追記↓

Web拍手レス

>俺の睡眠最高記録は21時間です。さらに友達の最高記録は確か32時間です。

32時間…まる一日半ですか。
というか日付が一日飛ぶわけですね…
起きたとき軽くパニックになりそうです。

>分岐2
うるさい、うるさい。さっきからお前うるさいんだよ。黙れ、黙れ、いいから黙れよ。俺は違う。俺が殺したんじゃない。確かに俺の力が足りなくて助けられなかったさ。でも、俺が殺したんじゃない。お前の言ってることは間違っている。
あぁ、魅音を救うのにこの声は邪魔だ。こんな邪魔な声が聞こえてたら、魅音を救えるはずも無いじゃないか。だから、俺はこの声の主を*すことに決めた。
だから、俺は、このバットで、声の主を・・・、叩き殺してやった。
あれ?なんで頭から血が出てるんだろう?おかしい。だって、俺が*したのは声のはずじゃないか?なんで俺の頭から血が出てるんだよ。
あぁ、そうか、今気付いた。この声って■■の声だったんだな・・・。
DEAD END
知恵先生の授業を受けますか?
1、はい
2、いいえ
---------------------------------------
今回はありがちでシンプルなデッドエンドです。前回長すぎたので短めにしてみましたw
読める展開ですいませんorz

うあ、やはり一発即死…
でもその方がわかり易くていいですよね。好感度が足りないBADENDとかはドツボにはまるし、
逆にすんなり通過してしまうとタイガースタンプが…13が!(しつこい

ということで知恵先生の授業を受けます…「1」クリック!

>二度寝して、目がさめたら親族一同が自分を囲んでいて「死んだかと思ったぞ!」とか言われてそれでようやく28時間熟睡していたことに気付いた自分は親不孝者ですか、そうですか。そうですよね。しかもそれが地方新聞に掲載されて友人知人に「寝太郎」ってあだ名がついた(当時)高校生はダメですか、ダメですよね。ちなみにその事件をきっかけに自分が不治の病持ちに気付いたドアホです・・・orz

地方新聞に載ったんですか!凄い…
親族一同が囲んでいたということは28時間中起こしても全く起きなかったということでしょうか…
しかし、最後の不治の病というのは…?

「まあ、XXさん"ふちのやまい"ですよ!?」
「いいえ、"ふじのやまい"です!」
ってそんなペケのネタをやってる場合じゃない。

ふじのや(ふちのやだっけ?) まいっていうキャラクターがいましたね、
ってそんな奇面組のネタをやっている場合じゃない。

重く行ったらいいのか軽く行ったらいいのかわからない管理人です。


3/22

練習と言うか落書き(あれ?)

7位争いの決着

***********************

さらに落書き

こちらのトミーが素敵なので便乗っぽく。

「力はパワーだ!」

※なんでアニメ版の100%はあんな色だったんだろう…

**********************

なんというか、何やってんだ俺は。

***********

18:23 …職場でネームが切れればなぁ…。
そんな危険思想はおいといてとりあえず追記。↓

**********************

>一週間不眠不休で動いた後に3日間寝続けたことのある学生がここに。

!?一週間不眠不休…よく体が持つものですね…。
あと3日も寝続けたら水分とか体力とか色々大丈夫なんでしょうか…お疲れ様デス。

>教えて知恵先生A
沙都子「納得いきませんわ〜!!!!」
レナ「わっ、いきなりどうしたの?沙都子ちゃん。」
魅音「あっはっは、どっちの選択肢を選んでも結局死ぬことになってたから、怒ってるんでしょ。くっくっく、これは魅音ルートだからねぇ。沙都子は幸せになんかなれないよ。残念だね沙都子。」
沙都子「くぅ〜。悔しいですわ。」
レナ「でも、沙都子ちゃん。最後はかっこ良かったな。」
沙都子「それは当然ですわ。なんて言ったって圭一さんもにーにですからね。応援して当然ですわ。」
魅音「あれ〜?前回、圭一を無視してたのは誰だっけ〜?」
沙都子「そっ、それは・・・。単に圭一さんが見えていなかっただけですわ。見えてましたら当然応援してましてよ。」
先生「魅音さん、今回は元気ですね。」
魅音「先生、何を言ってるんですか♪おじさんはいつだって元気一杯ですよ。」
レナ「今回、圭一君に選べてもらえて魅ぃちゃんはご機嫌だね。だね。」
沙都子「ふん、人の不幸を喜ぶなんて最低な趣味ですわね。」
魅音「あれ〜?前回、圭ちゃんが選んでくれなかったおじさんに『日頃の行いの差ですわ。』とか追い討ちをかけたのは誰だっけ〜。」
沙都子「本当の事を言ったまでですわ。」
先生「はい、そろそろ静かにしてくださいね。授業が始められませんから。魅音さん?」
魅音「は〜い。起り〜つ。礼。」
一同「お願いしま〜す。」
沙都子「で、結局声の主って誰なんですの?」
圭一「本気で言ってるのか?」
魅音「あっはっは。沙都子はやっぱりお子様だねぇ〜。」
先生「はぁ、沙都子さん。さすがにそれはフォローできませんよ。」
沙都子「え?え?皆さんはもしかして正体に気付いてますの?」
先生「えぇ、まぁ。」圭一「当たり前だろ。」魅音「もっちろーん。」レナ「うん。わかってるよ。」梨花「にぱ〜☆」
圭一「ていうか、あんだけヒントがあったら、わからない方がおかしいだろ?」
レナ「実は書いてる人は、最後の選択肢の前にある『さっきから聞こえていた声が心の中の声だと初めて気がついた。』ってセリフを『さっきから聞こえていた声の主に初めて気がついた。』に変えたかったらしいよ。」
梨花「そのセリフだけでも声の主の正体がバレバレなのですよ。にぱ〜☆」
沙都子「おーっほっほ。何を言っていますの皆さん。そんなのわかるに決まってますわ。ちょっとみんなをからかっただけですのよ。あの声の正体はもう死んでしまったにーにーが私を選ばなかった圭一さんを責めているのですわ。」
梨花「沙都子は可愛いのですよ。なでなで」
沙都子「私は可愛いに決まっていますけど、なぜここでそんな事言うんですの?それに何故頭を撫でるんですの〜!!!」
レナ「はぅ、沙都子ちゃんかわいぃよ〜。おも、おも、お持ち帰り〜。」
先生「駄目ですよ、レナさん。そんなこと言ってると、脳天ブチ抜きますよ?」
レナ「すみません。」
圭一「さすがだな、知恵先生。あのかわいぃモードのレナをたった一言で元に戻すなんて・・・。俺も口先の魔術師として見習わなければ・・・。」
魅音「無理だと思うよ、圭ちゃんには先生の放つあのオーラは放てないと思う。」
梨花「沙都子、選択肢1を見てみるのですよ。」
沙都子「あっ」
圭一「おぉ、沙都子の顔が見事に真っ赤に染まっていくなぁ。」
レナ「はぅ、かわい」
先生「レナさん?」
レナ「すいません。」
梨花「先生、今回はチョークや黒い物体は出さないのですか?」
先生「うっ、それは前回あまりにも暴れすぎて校長先生に怒られたから・・。って何を言わせるんですか。」
圭一「あれって・・・」
レナ「うん、きっと前から知ってたよね。ね、魅ぃちゃん。」
魅音「うん、おじさんもそう思う。梨花はたまにおじさんでも底が見えない時があるからねぇ。」
梨花「にぱ〜☆」
沙都子「先生。さっさと授業を初めて、さっさと終わりましょう。今日は早く帰りたいですわ。」
魅音「必死だね〜(ぼそっ)」
先生「はい、それでは圭一君。今回は何で死んでしまったかわかりますか?」
圭一「それですよ!先生!先生は前回『どんな障害が立ち塞がっても立ち止まっていては駄目ですよ。』って言ってたじゃないですか!だから障害を排除しようとしたのに、結果はDEAD ENDじゃないですか!」
知恵先生「う〜ん。確かにそう言いましたけど、それは障害とそれ以外をちゃんと認識していないと言うか・・・。そもそも、自分が障害なんてありえないじゃないですか。昔の私のように特殊な例もありますが、基本的に自分から沸き起こった感情は認めないと駄目ですよ。」
魅音「先せ〜い。先生に昔何があったんですか?」
先生「うっ、そんな事どうでもいいじゃないですか。」
梨花「自分から湧き出る感情のままに大量殺人なのですよ。オヤシロ様も真っ青なのですよ。にぱ〜☆」
先生「違います!あれはその、自分の感情だけど私の感情じゃないって言うか。そもそも、あれは吸血鬼の性です!」
梨花「先生、顔が怖いのです。」
先生「あー、もう。その話は無しです!さくさくっと次の話に行きますよ。」
魅音「梨花、あの知恵先生を手玉に取ってるよ・・・。」
圭一「梨花ちゃん、怖い子」
魅音「あっ、しまった!このままじゃ危ない。圭ちゃん、早く授業を終わらせるよ。」
レナ「魅ぃちゃん。どうしたのかな?かな?」
圭一「そうだよ、何をそんなに慌ててるんだ?」
魅音「二人ともよく考えてみて、今は4時間目で、今日の給食は・・・。」
圭一「カレーか!!!それはまずいぞ。くっ、そんな事に気付かないなんて・・・。」
レナ「わっ、わっ、カレーの臭いが漂ってきたよ。」
魅音「遅かったか。総員退避。繰り返す総員退避〜。」
先生「むはーーーーーーー。」
一同「うわ〜〜〜。知恵先生が暴れだした〜。」
魅音「お願い、圭ちゃん。私達が逃げる間、時間を稼いで。」
圭一「無理無理、あんな化け物、どうやって止めればいいんだよ!」
梨花「違うのですよ、圭一。この場面では『別にあれを倒してしまってもかまわんだろ』なのですよ。にぱ〜☆」
魅音「そんなこと言ってる余裕無いでしょがーーーーー」
圭一「教えて知恵先生のコーナーでもDEAD ENDかよ〜(フェードアウト)」

番外編「ソウルブラザー。俺に道を示してくれ」
K「何故だー。何故、俺はこんなに死んでしまうんだー。」
「その疑問には私たちがお答えしましょう。」
K「その声は!」
クラウド「また会いましたね。K」
トミー「お久しぶり・・・でもないか。こんにちは、K」
イリー「また会っちゃいましたね。」
K「何故なんだ。今回は何がいけなかったと言うんだ、みんな。」
クラウド「うーん。今回は自分の心の声。つまり、自分の欲望のままに行動しなかったのがいけなかったのです(かきーん)。」
イリー「そういうことです。魅音ちゃんが無理でも、メイドを食べればいいじゃない。」
トミー「うーん、それはちょっと違うかなぁ。やっぱり看護婦さんが一番だよ。」
クラウド「んっふっふ。婦警さんもなかなか良いですよ。」
イリー「・・・。それは納得できませんね。やっぱり一番はメイドです。」
トミー「二人とも看護婦の良さがわかっていないよ。」
イリー「白衣の天使なんて幻想だよ。やっぱりメイドが・・・。」
クラウド「んふふ。お二人とも落ち着いて。婦警さんはいいもんですよ。」
イリー「お二人とも、何故わからないんです?メイドの良さを・・・。なら、見せてあげますよ。(詠唱略)これが漢の夢の結晶。そう、メイドを持てなかった私が唯一見ることができた最高の妄想世界です。」
トミー「くっ、これが固有結界メイド イン ヘブン。なんてプレッシャーなんだ。目を開けておくこともできないなんて・・・。」
クラウド「さすがです、【孤高のご主人様(←メイドを持てないから)】の二つ名は伊達じゃありませんね。『その者メイド服をまといて金色の野に降りたたん』ですか。古くから伝わる救世主伝説は貴方のことだったんですね。」
トミー「でも、僕も負けるわけにはいかない。三四のため、ここで引くわけにはいかないんだ。萌技言語開始『三四は最萌なり、我が妻に敵うものなし。三四の仕草は無敵なり!』」
イリー「トミーの雰囲気が変わりましたね・・・。話には聞いていましたが、これが戦場で恐れられた【奥さんは看護婦さん】の正体ですか。確かに、これなら「妻の話をするだけその場にいる敵も味方も萌え転がらせることができる」という噂も真実味がありますね。ですが、ここで退くわけにはいかないんです。私の固有結界には全国3億人のメイドの夢が詰まっているんですーーー。」
クラウド「んっふっふ。二人とも誰か忘れていませんか?私は常に一線に立っていたんですよ。その程度の萌闘力で勝てると思わないでくださいね。」
イリー「こっこれは・・・。クラウドの萌闘力がどんどん上がっていく。くっ、スカウター付き眼鏡が・・・。」
トミー「萌闘力45000!45000だって!ありえない、下級萌え属性である婦警さんの属性を持つクラウドの萌闘力がそんなにあるわけない。何かの間違いだ。」
イリー「トミー。それは禁句です。」
クラウド「何?下級萌え属性だと?婦警さんの事かーーーー!!!」
イリー「遅かったみたいです。見てください。クラウドの姿を・・・。」
クラウド「100%中の120%。気をつけてくださいね。もうこうなってしまったら、私自身でも理性を制御できませんよ。でも、仕方ないでしょう。私の逆鱗にむやみに触れたあなた達が悪いんですから。」
トミー「萌闘力70000・・・。これが国家権力の力、【婦警の錬金術師】ですか。『どこからともなく様々なタイプの婦警さんを集めてくる』っていう能力は知っていましたがまさか、【婦警魔人】もクラウドだったなんて・・・。」
イリー「婦警魔人ですって!!!あの、300万の婦警さん軍団を束ねるといわれるあの婦警魔人ですか!そんな・・・、それがクラウドだったなんて・・・。」
クラウド「んふふ。もう昔の話です。今はカリスマ力は失われていますので、婦警さん軍団は率いることはできませんが、それ以外の能力、例えば『死を呼ぶ腐警さん』などの能力は健在ですよ。」
イリー「ふふふ、でも所詮その程度です。私、いや、メイドさんには勝てませんよ。」
クラウド「たかだが、萌闘力50000で私に勝つつもりですか?」
イリー「萌闘力なんて目安にすぎません。後はメイドで補えば良い!メイドへの愛で萌闘力の差を埋められる者、それが愛の戦士もとい漢です。」
トミー「何を言ってるんだい?二人には悪いけど、最後に笑うのは看護婦属性さ。僕の萌技言語の前でそのままの萌闘力を発揮できると思ってるのかい?それともう一つ、僕の武器が萌技言語だけだと思ってるのかい?この首から下げているカメラは飾りじゃ無いよ」
イリー「ほう。カメラですか。大した武器では無い・・・、と考えるのは早計ですね。カメラ激写拳の伝承者であるトミーが手にした時のみ最強最悪の武器に変わってしまいという噂ですからね。これは萌闘力には現れませんが、かなりの脅威ですよ。」
クラウド「甘いですねぇ。婦警魔人と化したこの私に勝てると思ってるんですか?」
イリー「勝てますよ、どんなに武装しても、どんなに萌闘力が高くても私のメイドインヘブンの世界内では負けるわけありませんから。」
トミー「いかに世間で恐れられてる婦警魔人といえ、所詮は婦警。同じ萌え属性でも属性の中でも最強とされる看護婦属性とは格が違う。ましてや三四とカメラで武装した僕の敵ではないよ。」
クラウド「ならば、萌え戦(もえいくさ)だ!」
「片手に」「萌えアイテム。」
「心に」「萌え属性」
「唇に」「中の人」
「背中に」「人生」
「萌え戦」「レディー、GO!」
K「バカヤローーーーー」
K「さっきから何を言ってるんだ、三人とも。漢なら・・・、漢なら・・・。漢なら全てを手に入れたいに決まってるじゃないか!俺は全てが欲しい。そう全てを手に入れてみせる。俺はいつまでも【口先の魔術師】に甘んじているつもりは無い。そう、俺は【萌え道を極めし者】になってみせる!そのためにはメイドも看護婦も、そして婦警さんも全ての萌えを手に入れなければならないんだーーー(かきーん)」
トミー「おっ、やっとKらしくなってきましたね。」
イリー「その意気ですよ。」
クラウド「んっふっふ。さすがはKですね。」
K「まさかみんな。そのために争っていたフリをしていたのか?」
クラウド「私達はソウルブラザー。主張の違いはあっても、心の底から争うことなんて無いんですよ。」
イリー「その通りですよ。それに、みんなの嗜好が同じなら取り合いになっちゃうじゃないですか。」
K「ありがとう、みんな。おかげで目が覚めたよ。そうだ、俺は全てを手に入れることができるんだ。そう、部活ならそれができる。そのためにも魅音を救わなければならない。待ってろよ、魅音。今からお前を助け出して、色々着させてやるからなぁ〜。」(K退場)
イリー「青春ですね〜。」
トミー「えぇ、私にもあんな無鉄砲な時期があったのを思い出しましたよ。」
クラウド「おや、トミーもですか?」
トミー「えぇ、昔近所に住んでいたお姉さんにナース服を着てもらおうとして殴られました。まぁ今は、三四がいるからいくらでも楽しめますけどね。」
イリー「あっ、私も沙都子ちゃんにメイド服を着せようとしてよく罠にかかってますよ。昔は悟史くんは素直に着てくれたのに、残念です。」
クラウド「お二人とも羨ましい。私にはそんな人いませんからね。」
トミー「何を言ってるんですか。今は職場に戻れば、婦警さんに囲まれてるんでしょう?上司の特権で食べ放題じゃないんですか?」
クラウド「それがそうも簡単にはいかないんですよ。まぁ、着々と準備は進んでますけどね。んっふっふ。」
イリー「私も沙都子ちゃんにメイドになってもらう準備はしてますよ。」
トミー「あっ、今度入江診療所にお邪魔してお写真を撮りたいんですけどいいですか?」
イリー「勿論ですよ。三人一緒に撮影会ですね。」
三人「んふふふふふふふふふふふふふふ。」
イリー「それはそうと。やっぱりメイドが一番ですよ?」
トミー「いやいや、看護婦さんが・・・。」
クラウド「婦警さんも中々」
以下バトル開始

一方その頃
沙都子「ぶるっ、なんですの?この悪寒は・・・。なんだか、これ以上雛見沢に居てはいけない気が・・・。」
梨花「『婦警さん逃げて〜。』なのですよ」
レナ「どういうことかな?かな?」

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個人的には、友達の入院していた病院で働いていた女性の警備員さんがすっごい可愛かったです。久しぶりに良いもん見させていただきました。まぁ、私の中で一番萌えたのは実験用白衣を着ている女友達がした仕草なんですが・・・。
キャラが崩れてるというより、キャラが変わってますが、機会があれば、三人+αの戦いも考えてみたいです(とりあえず、今毎回送っている話が完結してからでも・・・)。
ちなみにクラウドとトミーとイリーの言い争いのところでいくつの作品のネタを仕込んであるかわかりますか?

なんだかもう物凄いですね…。
イリーは自分でメイド服を着用するのか…固有結界を展開しつつひぐらしの群れに立ちはだかってはねとばされるわけですね。
とりあえず仕込まれたネタではトグロかフリーザかゴクウかガンダムファイターか…等価交換の人も入っているのかな。
まだまだありそうですけどそろそろ脳細胞が悲鳴をあげそうですよ。
最近過去の記憶が…老化?うう。

とりあえず、またもやセーブ地点に戻らなくては。
果たしてハッピーエンドは訪れるのか…

>すみません、前回不治の病云々と拍手を送った者ですが変に誤解させちゃったみたいですね。自分の不治の病とは軽いもので、要約すると「寝たら起きないよ」って奴です。疲れがとれるまで起きないように脳から電波、もとい信号が出てるだけだそうで命に関わるものではないそうです。ただ、60時間以上の間睡眠をとらずにその後寝たらやばいそうです。ですのでお気になさらずにー☆

軽くて何よりですよ・・・。
でも疲れが取れるまで起きない…うかつに無理できませんね。
60時間以上起き続けるのは、普通の生活なら避けられそうですが
下手な職業だとナチュラルに徹夜がありそうです…

>うわぁぁぁぁぁぁんっ!悟史が知恵に負けたぁぁぁぁぁぁ!!
皆さん不正投票は本気で勘弁してください。だって、期待しちゃうじゃないですか……。
1票差で勝ってたのに、集計してみれば37票差で負けてる……。
レナは予想外に低い5位でしたね……。でも多分罪滅し編で上がると予想。
そこのところどうでしょうか、日日紀さん。

最終統計で逆転…悟史ファンには辛い出来事でした。
投票は図らずも2重投票になってしまっているケースもずいぶん有ったみたいです。
個人的に同着7位というのを期待していたんですが…。
そしてレナは5位…やはり最近あまりインパクトが無いのが原因ですか。

「みんなレナのこと忘れちゃったのかな、かな?」

罪滅し編で逆襲(?)してきっと返り咲いてくれると期待してます。


3/23

人気投票

まぁ、沙都子はあのサイズでいいと思います

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ひぐロワやろうとすると別のものができあがる今日この頃。

ネームはある程度まとめてやってしまわないと駄目だと思った。


3/24

眠すぎて頭が回らなくなってきた…

ばたんきゅー …ZZZZZ

**************

ひぐらしかるたもそろそろ始めるか…


3/25

まだカラーで描いた事が無かったので三四さん

色塗り修行中。

*************************

レス関係は次回更新あたりで。


3/26

ひぐロワ漫画62ページ目

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さて、本日。というか先ほど。

メインPCのグラフィックボード(Quadro4 980XGL)が壊れました。

 

 

○| ̄|_

 

動くことは動いてたんですが…

ファンがえらく変な低い音を立ててるなと思ったら…

ガラガラガラってそれはファンの立てる音じゃないヨ…

触ったら怖いくらい熱くなってるし…

仕方が無いので以前使っていたMatroxG450で一時凌ぎ。

ファンレスで静か。

でも3D関係は全く動きませんorz

ゲームはやらずに絵だけ描いていろという天の言葉か…

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たまにはひぐらしではない落書き。

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Web拍手レス(の一部。残りは持ち越し)

>人気投票で、魅音萌えの私にはとても嬉しい結果になりました。(・∀・)イイ!!

今回は魅音派の勢いが凄かったですね…。さすが部長。

> 全てを認めた。さっきから聞こえているこの声は自分のものだ。
2、この声を*すことに決めた。
分岐1
そうだよ。さっきから聞こえてる心の声も自分だよ。そうやって自分を責めることで楽になろうとしている弱い自分だ。でも、俺はそんな簡単に楽になっちゃいけない。沙都子を殺したんだから、その罰を背負って生き抜いてやる。正しい選択をしたとは思えないけど、沙都子や悟史を見殺しにしたんだから、せめて魅音を救い出して最善の選択にしてやらないと・・・。今の俺にできるのはそれぐらいなんだ。
俺は心の声を認めることで落ち着いた。
圭一「ごめん。取り乱して。俺がこんなだと安心して逝けないよな。ごめんな沙都子。ゆっくり眠れよ。おやすみ、悟史、沙都子。」
俺は詩音にゆっくりと向き直った。
詩音「圭ちゃん、待ってましたよ。お姉ぇの味方をする圭ちゃんなんてこの世界にはいりません。消えてもらえますか?」
圭一「詩音・・・。ごめんな、俺はやっぱり魅音を救いたい。それに沙都子とも約束したんだ。悪いけど本気で行かせて貰うぜ。KOOLモード発動。」
詩音を殺すために必要な手数を考えろ。あの詩音だ。三個ぐらいなら簡単に避けられるだろう。なら四つだ。考えろ、最短で詩音を殺す手を・・・。時間をかければ、詩音のペースに飲み込まれる。落ち着け、前原圭一。今度こそ、終わりにするんだ。
1、こっちから仕掛けるのは危険だ。詩音の出方を見てから行動を決まるんだ。
2、詩音のペースに巻き込まれてはいけない。こっちから仕掛けるんだ。
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前のソウルブラザー編に入れたネタでまだ出ていないネタとしては
ちょこっと入れたネタも含めると
どっかの谷のナウ鹿
影な技Sha○ow ski○l
ダ○の大冒険
ガオ○イガー
後は武装した錬金術の話も入ってます。
すみません、自分でもやりすぎかなと思っていました。
ハッピーエンドはあると思います・・・・多分。ありますよね?

あると信じたいハッピーエンド。

きっと確立は0じゃないはず。

さて、選択肢は….「2」ぽちっとな。根拠は無くただの勘にて。

※ナウ鹿はわかったものの後は全くわからんかった…

>詩音「先生!何を悟史くんを裸にひん剥いてるんですか!」

知恵「勝負は非情なもの。まければ屈辱が待っているのです

…ところで、このカレーは悟史君に作っていただいたのだけど、

…食べたいですか?」

詩音「な、カレーまで作らせるとはなんてことを!いただきます!」


>トミー100%ですか。目が良い感じです!全国の婦女子が「きゃー、怖〜い」って姿が目に浮かびます。大丈夫、にーにーが守ってあげるから(←こんなに信用ならない兄貴見たことねぇ

沙「信じられない…本当に人間ですの?」

トミー「ふははどうだ爆肉剛体!(漢字適当)」

圭「…そのセリフだと惨劇が待ってるぞ」


>会話が成り立たない!戦闘だ!!(何

戦闘は至上のコミュニケーション…


>暇だったので黄泉の入り口と言う看板を久々に見ました。(島根県にあるんですよ
観光名所チックに黄色で書いてある辺りが不思議でなりません

黄泉の入り口…出てくるときは振り返っちゃいけないんだろうか…

島根は行ったことが無いのでいつか見てみたいものです。


3/27

テレビ朝日(六本木ヒルズ)のドラタウンに行ってきましたが…

混み過ぎ。ひとよけジャイロ下さい。

列が100分待ちでは3歳児にゃ無理です。

ろくに遊べず帰ってくる羽目に。

************************

例によっていつのまにか寝てしまっていたので文のみとりあえず更新…

レス関係は日中に持ち越し。

***********************

21:18 とりあえず追記。↓

**********

ドラえもんプラス買ってみました。
感想は…既存のコミックスを既にそろえていてなおかつまだ読みたい人は買っても良いという感じでしょうか

45巻までがまだの方はそちらから買ったほうが良いと思われます。
(自分はデフォルトで買いですけど)
※嫌いなテストに…とかはフォトプリンターとかはTVアニメオリジナルだと思ってたんですけど、原作あったんですね…知らなかった。…

*********************

Web拍手レス

>ネーム書くときのコツ〜。「ネームを書き上げたらあのゲームが出来る!」と自分にご褒美をあげればきっと早く出来ます。

よし、ネームをあげたらドラクエとFFX-2とランスと・・・以下略。

>たった一つシンプルな答えだぜ。おめえには胸がなかった。byスタンドを使う偉い人

沙「成長したら目にもの見せてやりますわよーー!うわぁぁん!」

>私は気付きませんでした。普段の気さくさ。隠れた女の子らしさ。かいがいしさ。可愛さ。エロさなどの萌え要素を兼ね備えたお姉さんである魅音に対して勝ち目なんてあるはずが無かったんです。

パーフェクトでエクセレントでファンタスティック!
結局勝てないのか…次のシナリオの波乱に期待します。

>色々なサイト様でも書かれているような気もしますが、魅音は自分の一位よりも内心圭ちゃんの三位の方を喜んでいると思います。
心の中で小さくガッツポーズしてたりしたら可愛いなぁ。それをレナに見抜かれて顔真っ赤してどもりながら必死に言い訳したりするんですよ。魅音、やっぱり君がトップだよ!

ああ、そんな魅音は実に可愛いです・・・。

>偽お疲れ様会
魅音「あっはっは、やっぱり今回もおじさんの圧勝だったね。」
沙都子「悔しいですわーーーー。」
魅音「くっくっく、沙都子。トラップはばれないからトラップなんだよ。あんな不正表で稼いでて嬉しいのかねぇ。まっ、それでもおじさんの勝ちは揺るぎ無かったけどね。」
沙都子「くぅーーー。今度こそ、今度こそ魅音さんに勝って優勝してみせますわ。」
圭一「あっはっはっは。俺も魅音や沙都子には勝てなかったけど、男の中では一番人気か。みんな俺のこと惚れ直したんじゃないか?」
レナ「うん、圭一くんとってもかっこよかったよ。レナは前回一位だったのに、今回五位だよ。みんなレナの事嫌いになっちゃたのかな?かな?」
梨花「かわいそ。かわいそ。なのです。」
沙都子「レナさんは目明し編が怖すぎですわ。結局何者なんですの?」
レナ「レナはレナだよ。それ以外の何者でもないよ。」
圭一「それを言ったら梨花ちゃんだろ。何だよ、富竹さんを殺したのは梨花ちゃんだったのか?」
梨花「みぃ?(困った顔で)」
沙都子「それにしても悔しいですわ。にーにーも結局知恵先生に勝てませんでしたし、やっぱり北条家は嫌われてますの?」
圭一「何言ってんだよ。沙都子は二位で悟史は八位じゃないか。十分健闘してるじゃないか。それに、そのなんだ。お前のもう一人のにーにーは。あー、その三位じゃないか(頬をポリポリ掻きながら)。」
沙都子「何を言ってますの。圭一さんなんかいなくても大丈夫ですわ(内心照れながら)。」
魅音「沙都子だけずるーい。ねぇ、圭ちゃんはおじさんの味方はしてくれないの?(表面上はブリっ子しながら、内心オドオドしながら)」
レナ「わっわ。レナも味方して欲しいな?欲しいな?」
梨花「圭一は僕の虜なのですよ。にぱ〜☆」
圭一「くっくっく。よしわかった、俺はみんなの味方だ!誰一人他の奴になんて渡しはしない!俺は・・・、俺は本編でできなかったハーレムエンドをここに実現してやるぜ!」
レナ「圭一君?そんなんじゃ納得できないな?誰か一人をちゃんと選んで欲しいな?(ひぐらしモード)」
魅音「そうだよ圭ちゃん。そんなんじゃおじさん満足できないよ。誰か一人を選ぶんなら勿論おじさんを選らんでくれるんだよね。」
沙都子「にーにーは私のにーにーですわよね?」
梨花「僕を選んでくれない圭一はオヤシロパワーで一殺(いちころ)なのですよ。」
圭一「あれ?ハーレムエンドが一点、修羅場に・・・。なんでさー。」
みんな「さぁ、圭ちゃんは誰を選ぶ?」
圭一「いや、もう、これは孤軍奮闘するべきで、やっぱり誰かと誰かが組むのはルール違反かなぁなんて・・・(めっちゃ小声)」
沙都子「それじゃあ、さっきの私のにーにーになってくださるというのは嘘ですの?」
圭一「うっ。それはその・・・。」
魅音「あっはっは、ここまで来たら誰かを選ばないとこの場から逃げられないよ。」
圭一「レナ、助けてくれよ。」
レナ「うーん、今回は圭一君の自業自得かな?」
圭一「梨花ちゃ〜ん。」
梨花「にぱ〜☆」
「あんまり圭ちゃんを苛めたら可哀想ですよ。お姉ぇ。」
魅音「その声は!」
詩音「こんにちは。みなさん、元気にしていますか?」
魅音「詩音!何しに来たーー。帰れーー。」
詩音「さぁ、うるさいお姉ぇは放っておいて、圭ちゃん。こんなヒステリーな女より私の方が家庭的で良い女ですよ。」
魅音「誰が家庭的だーーー。それに誰がヒステリーだーーー。」
圭一「(たっ、助かったー。これでさっきの話は流れたぞ。)」
詩音「あれ〜〜〜?私は誰とは言って無いんですけど、お姉ぇには自覚あるんですかぁ?」
魅音「うぅぅ。」
圭一「はい、そこまで。あんまり魅音を苛るなよ。」
魅音「圭ちゃん・・・(顔真っ赤)」
レナ「魅ぃちゃん良かったね(満面の笑顔)」
圭一「魅音を苛めるとこっちにとばっちりが来るんだから、頼むからあんまり苛めないでくれ。」
魅音「圭ちゃん・・・(明らかにガッカリした顔)」
梨花「魅ぃはかわいそ、かわいそなのです。」
レナ「圭一君はきっと照れてるだけだよ。だよ?」
詩音「まっ、いつまでもお笑い軍団と漫才していても仕方ありませんし、私は悟史君と遊んできますね。」
沙都子「えぇ、にーにーがいるんですの?私も連れて行ってくださいまし。」
詩音「お断りです♪それじゃあちょっとデートに行ってきますね(ダッシュで退場)」
沙都子「あー、待つのですわー(ダッシュで追っていく)」
梨花「沙都子、待つのです(梨花も追っていく)」
魅音「もう二度と来るなーーー。圭ちゃん塩持ってきて」

魅音「今回は部活メンバーが奮闘してくれておじさんも部長として鼻が高いよ。特に圭ちゃん、でかした。あの詩音に勝つなんて・・・。これはおじさんもうかうかしてられないね。」
圭一「何言ってんだよ。次回もきっと魅音の優勝じゃないか?魅音が負けるところなんて想像できねぇ。」
レナ「今度はレナも優勝争い頑張りたいな。みんなレナに入れてくれないかなぁ。」
圭一「そうだなぁ。前スリットをもっと上に伸ばして、ブルマでも履いたらそっち系のお兄さんが一杯連れるんじゃないか?」
レナ「わっ、そんなの嫌だよ。」
圭一「くく、レナは可愛いからなぁ。きっと『レナたんはぁはぁ』とかコメントが一杯来るんじゃないか?」
レナ「レナが可愛い・・・。はぅ〜、レナそんなに可愛いかな?かな?」
圭一「あぁ、そりゃもう。毎晩レナの事を考えると一部が熱くなって寝れもしないよ。」
魅音「それをおじさんがいつも鎮めてあげてるんだけどねぇ。」
レナ「わっわ。何処が熱いのかな?それに魅ぃちゃんは何をして鎮めてるのかな?(顔真っ赤)」
圭一「魅音に抑えて貰おうト頑張ってるレナの事を考えると中々ねぇ(嘗め回すような視線)」
魅音「そうなんだよねぇ。圭ちゃんったら若くて元気だからおじさんも大変だよ(圭一の一部を凝視)」
レナ「わっわ、圭一君目が怖いよ。なんでレナをそんな目で見るのかな?」
圭一「あっはっは。冗談だよ。さて、今日親父にモデル頼まれてるんだ。悪いけど、そろそろ帰るわ。」
魅音「うん、ばいばい圭ちゃん。」
レナ「それじゃあバイバイ。」
圭一「おう、また学校でな(片手を挙げて去っていく)」
魅音「(その後ろ姿を見つめながら)圭ちゃん三位おめでとう(ぼそっ)」
レナ「ふふ、魅ぃちゃん。自分が優勝が確実になったときより嬉しそうだね。」
魅音「わっ、レナ聞いてたの。違うの、その・・・。そう!詩音に圭ちゃんが勝てたのが嬉しいんであって、決して圭ちゃんが三位と大健闘したのが嬉しいじゃないよ。そりゃ、ちょっとは圭ちゃんが男の子の中で一番になって、これでお婆も認めてくれるだろうなぁとか思ったけど。うんうん、そうじゃなくて。だから、決して圭ちゃんが頑張ったことが嬉しいんじゃないよ(両手を精一杯振りながら顔を真っ赤にして)」
レナ「隠さなくても大丈夫だよ。魅ぃちゃんは圭一君が大好きなんだよね?よね?」
魅音「うーー(顔真っ赤)」
レナ「はぅ〜〜、魅ぃちゃん可愛いよぉ」
魅音「レ〜〜ナ〜〜(ちょっと涙目)」
レナ「あははははははは」
圭一「うっ、言えない。鞄を取りに戻ってきて、全ての会話を聞いていたなんて・・・。あぁ、明日からどんな顔して魅音と会えばいいんだよ(顔真っ赤)」
以下、魅音ルートまっしぐら
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すみません、すみません。心の中でガッツポーズをする魅音とそれをからかう魅音とか想像していたら、いつの間にかできていました・・・(魅音のガッツポーズなくなったけど)。
もうホント、いつもいつも行き当たりばったりの長いweb拍手すいませんorz

ラブコメは良いものです・・・。
コメントは長くても別に問題ないですがむしろ書くほうが大変なんじゃないかと思いますが…。
さらにこのサイトはいきあたりばったりがモットーです。

>給食ってあの学校無いよね・・・よね?

カレーのことでしたら、あれは知恵先生のお弁当です。

>なるほど。
ここからひぐロワ漫画に繋がるんですね!?
バカにされた沙都子のトラップカーニバル発動、しかし鬼化した魅音には通じず。
結局負けた沙都子は、園崎式拷問にあってしまい、そのまま対知恵用トラップにされてしまう、と……。
さすが日日紀さんです!いたるところにひぐロワ漫画への伏線が……(ぇ)

そう、全てが伏線であり罠…だといいな。

>わーい魅音一位だー。そういえばひぐロワの魅音はいずこへ?

そろそろ出てきます。

>寝たら死んでしまう、そんな妄想で二十四時間起きています。
活字を読めば二、三時間は耐えきれます。眠たくなったらまた活字読み。

……俺、朝日を拝めるのかな。

むしろ活字を読むと寝てしまいます…。
頑張って朝日を拝んでください。

>な、なんか妖艶三四さんがいる…っ(プッ/鼻血

鼻血ー。

※でも興奮して鼻血を出すという経験はなかなか無いですね。

学生時代にクラスメイトが教室でジャンプ(DNA/桂正和)だかを教室で読んでて鼻血吹いてましたけど。

言い訳していましたが説得力がありませんでした。


 

3/28

森の中の沙都子

引き続き色塗り修行中

*****************

12:36 追記↓

 Web拍手レス

>しかし7位争いとか、3位争いが熱かったひぐらし人気投票ですが……レナが一番不遇な気がw
全開1位だったのが、いきなり5位ですしw 大暴落しずぎw

一気に追い抜かれていきました…やはり鬼隠し以降今ひとつ影が薄いのが要因でしょうか。

>分岐2
一手目バットを持ったままで肉弾特攻、これは横に避けられる。
二手目、その勢いのまま近くにあった石を詩音に向かってはじく。詩音は首を逸らすだけでその石を避ける。
三手目、持っていたバットを詩音に投げる。詩音はなんとか避けるもののの、体勢が大きく崩れる!
四手目、それとほぼ同時に、こっそりと拾ってあった石を全力で投げる。これが当たらなければ、俺に勝ち目は無い。
そして・・・・
俺の投げた石は無常にも詩音の顔に一筋の傷を残しただけで、詩音のすぐ側を通り過ぎていった。
詩音「くっくっく、今ので最後ですか?自分の武器を手放すなんて馬鹿じゃないんですか?」
圭一「ちっ、まさか今のでも勝てないなんて・・・。」
詩音「くっくっく、前にも言いましたが、お姉ぇにも勝てない圭ちゃんが私に勝てると思っていたんですか?だいたい、何の策も無しにいきなり襲い掛かって来た時点で圭ちゃんの負けは決定していたんですよ。」
そうか、俺は詩音のペースに巻き込まれまいと思って自分から手を出したのに、その考えに至った自点で詩音のペースだったのか・・・。
詩音「それじゃあ、さよならですね圭ちゃん。安心してください。寂しくないようにすぐにお姉ぇも後を追わせてあげますから・・・。」
圭一「それなんだが・・・。詩音、俺の命を差し出す代わりに魅音を殺すのは許してやってくれないか?」
詩音「むかっ。むかつきますね圭ちゃんは・・・。最後の最後までお姉ぇの味方気取りですか・・・・。わかりました、圭ちゃんの言うとおり殺すのは勘弁してあげます。私も鬼じゃありませんから。くっくっく。」
圭一「そうか、ありがとう。」
俺は最後の不適な笑いに不安を覚えたが、とりあえず魅音を助けることができて安心した。
俺は「なぁ、沙都子。俺は自分の命は助けられなかったけど魅音は助けることができたよ。」そう死んでしまった沙都子にそう報告した。しかし、
詩音「えぇ、お姉ぇの命だけは助けてあげますよ。お姉ぇはこれから一生私の拷問を受け続けて生きるんです。決して楽に死なせてなんかあげませんから。」
圭一「なっ、そんな!約束が違うぞ!」
詩音「何を言ってるんですか?約束は魅音の命は助けてくれでしょう?だから命は助けるって言ってるじゃないですか。良かったですねぇ、圭ちゃん。くっくっく。あーはっはっは。」
圭一「お願いだ。それだけは許してくれ。頼む、なんでもするから。」
詩音「あはは。何を言ってるんですか?圭ちゃんはもう命を差し出しました、これ以上何を差し出すって言うんですか?」
あぁ、もう無理だ。これ以上詩音と取引きする材料が無い。俺は魅音を救ったつもりがより辛い地獄に落としてしまったんだ・・・。あぁ。俺はなんて取り返しのつかない事をしてしまったんだ・・・。
ごめん沙都子、悟史。俺はお前達の命を無駄にしてしまったみたいだ。こんな結果になるんなら、あの時俺が死んでいたら良かった。沙都子ならきっと上手く魅音を助けられたのに・・・。
ごめんな魅音。俺のせいでお前を不幸にしてしまったよ。
詩音「それじゃあ、今度こそ、サヨウナラ圭一君。」
そして、詩音は近くに落ちていた俺のバットを拾い、ゆっくりと振り下ろした。
圭一「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさ」
フォン、グシャ
DEAD END
知恵先生の授業を受けますか?
1、はい
2、はい
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さすがです、ひびき様。デッドエンドを選ぶ能力と漫画を描く能力にはいつも脱帽しております。
知恵先生であって、第七位の人である感じとかよく描けていると思います(何様だ)。

ふふふ、現実世界でデッドエンドのスキルが発動しないか心配ですよ?(泣)
知恵先生は結構ひやひやしながら描いているのは内緒です。

さて、知恵先生の授業を受けます。1ッ!

>でも実は、最後(魔界編)の方では賭愚炉の弟さんより縛肉口体の人の方が霊力高いんですけどね(漢字わざと)。

ああ、そういえば。「し、信じられん…本当に全員10万を超えている…」でしたね。

「賭愚炉の靴の底をなめてでも助かりたいと思うほど取り乱した」姿が最初に頭に浮かんだので…

>なんか変な目が見てるー(|| ゚Д゚)ガーン!!しかも二人ですな。今後の展開が気になるところです。

とりあえずメインキャラクターの一人ですし。目。

>グラフィックボードが壊れて鬱な貴方にTHE BLUE HEART の曲を聴くのを勧めます(´・ω・`)

THE BLUE HEARTですか。そういえば最近聴いてないですね。
頭でも振りながら聴いてきます。

>日記の三四たん、(・∀・)イイ!

(・∀・)アリガトウゴザイマス!

>Quadro4 980XGLとはまたいいグラボをお持ちで。ワタシはグラボの前にケースのせいでCPUが焼けました。
PCも新調する事になり現在QuadorFX500を積んでおりますのです。
と、現在の580XGLが余る事に…」

ケースは重要ですね…とりあえずCPU温度はさほど上がらないので気にして無かったり。
※CPU(AthlonXP2500+)には静音使用の12cmファンを強引に取り付けて使ってます。
ただ、現在とあるアルミケースを使用してますが、強度が無さ過ぎてアルミ板などで補強してもまだ弱いので次買うときは頑丈なものにしたいところです。次がいつになるかはわかりませんが…

980、使用状況からすれば猫に小判ですが、性能が高いことはいいことです。
ところで、そのあまった580は…

…いや、実際はまだ保証残ってますので少し我慢すれば復帰します。
とはいえMatroxG450の静かさは結構魅力です。
※Quadroのファンが簡単に外せるタイプなら大き目のヒートシンクに交換してしまうんですが、
何せ接着されているので取るのが怖い…


 

3/29

起きたら遅刻ギリギリ。

***********

レス関連は後で追記します…

****************

16:15 追記↓

Web拍手レス

>現実世界でデッドエンドのスキルが発動しないか心配ですよ?
私から見ると奥さんが居て子どもが居るだけでハッピーエンドに思えるのですが・・・・。
まだ大学生ですが、それらは諦めましたから・・・。彼女のレベルでさえ一生できそうに無いですorz
私のエンドはデッドではありませんが、バッドエンド直行っぽいです。

大学生でしたら諦めるのには早すぎるような気もいたします・・・。
が、ハッピーエンドは人それぞれ。ていうかハッピーな「エンド」かどうかは
最後の最後までわからないのですよ。にぱー。

>「沙都子ちゃん♪あぁ、こんな森の奥で迷子になっちゃったんだ・・・。こんなところで一人でいると危ないよ。仕方ないなぁ、おじさんに着いておいで。(おじさんの)お家につれて帰ってあげるから♪」←魅音か変質者かはご想像にお任せしますw

「おじさんの家」だとするとそこが園崎家でも危険がいっぱいな気が。

>教えて知恵先生
三四「それでは授業を始めます。なーんちゃって、くすくす。」
圭一「えーと、なんでここに鷹野さんがいるんですか?ていうか、知恵先生はどうしたんですか?」
三四「くすくす、知恵先生ったら可愛い教え子を残してどこ行っちゃったのかしらねぇ?」
圭一「鷹野さん!はぐらかさないでちゃんと教えてください。」
三四「あらあら、元気な事は良いことだけれども、しつこい男は嫌われるわよ。」
魅音「圭ちゃんの言う通りです。知恵先生はどうしたんですか?答えてください。」
三四「知恵先生はメシアンがどうとか言ってたけど、よくわからないわ。」
沙都子「関係ありませんわ。あなたに教わる事はありませんですわ。帰ってください。」
三四「あらあら、嫌われちゃったわね。でも、校長先生に頼まれちゃったから、今日一日は貴方達の先生よ。くすくす。」
圭一「・・・わかりました。でも、はぐらかさないでちゃんと教えてくださいよ。」
三四「勿論よ。私は人に物を教えるのも得意だもの。」
圭一「じゃあ、なんでこんな結末になったか教えてもらえますか?」
三四「その前に、私の助手を紹介するわね。詩音ちゃんどうぞ。」
魅音「!!!」
詩音「みなさん、こんにちは。今日は三四さんの助手で来ました。圭ちゃん、今日一日よろしくお願いしますね。」
魅音「なんで、ここに詩音が来るのさ。帰れーーー。」
詩音「先生の助手に歯向かうような問題児は放っておいて、圭ちゃんの質問にお答えしますね。」
魅音「ムキーーー。誰が問題児だーー。いいから帰れーーーー。」
三四「さっきから五月蝿いわねぇ。あんまり喋ってると怒っちゃうわよ。私が怒ると困るんじゃない?」
詩音「そうですよ、お姉ぇ。三四さんのスクラッチ帳を嘗めない方が良いですよ。」
魅音「ぐぅぅ。圭ちゃーん。助けてよぉ。」
圭一「ごめん。俺には無理だ。ここは大人しく授業を受けて早く帰ってもらおう・・・」
詩音「話はまとまりましたか?なら、授業を始めますね。」
圭一「あれ?三四さんが質問に答えてくれるんじゃないんですか?」
三四「それでもいいのだけれど、詩音ちゃんがどうしてもしたいって言ってるから、代わってあげたの。これほど適任な役もいないでしょ。くすくす。」
詩音「話の腰を折らないでください。今回は簡単です。お姉ぇの味方をするから酷い目に会うんです。お姉ぇの事なんか忘れて、こっち側に着けばいいんです。」
魅音「ふーんだ。圭ちゃんがそんな事するはず無いもんねーーー。あっかんべー。」
詩音「圭ちゃんが死ななくていいようにアドバイスしてる私に対して、この態度ですよ。ほら、私の方が良い女の子でしょ?」
圭一「まぁ、確かに詩音の方が女の子らしいけど、魅音は仲間だからな。魅音を裏切らなくても良い方法を教えて欲しい。」
三四「あらあら、なんとも贅沢な事を言うのね。嫌いじゃないわよ。そういうの。」
詩音「こんなに圭ちゃんの事を思ってるのに、私の事を捨てるんですね。昔はあんまに好いてくれたのに。ひどいです。しくしく。」
レナ「圭一君?どういう事かな?かな?」
梨花「詳しく教えるのですよ。にぱ〜☆」
沙都子「こととしだいによってはただじゃおきませんのよ?」
魅音「圭ちゃん、もしかして詩音と?」
圭一「違う違う。俺なんにもして無いって。だから、斧を下ろしてくれ。注射器を出すな。罠を発動されるのは辞めてくれ。頼むから、泣きそうな目でこっちを見ないでくれ。こら、詩音。何を事実無根なことを言ってるんだ!」
詩音「あれ?ちょっと前、私に人形買ってくれるって約束してたじゃありませんか。それに私の手を握ってくれたり、あれは嘘だったんですか?」
圭一「あれは・・・、その、ほら、色々とさ。あはははは」
レナ「あははは、圭一君?もう言い訳できないよね?」
梨花「・・・」
沙都子「許せませんわね。」
魅音「ひどいよ。」
圭一「ひー、許してくれ〜。」
‐閑話休題‐
梨花「あそこで灰になってる浮気者は放っておいて、授業を始めるのですよ。」
詩音「圭ちゃんも気絶してる事ですし、私は帰りますね。それじゃ、お姉ぇ。また会いに来ますね。あっ、それと人形をくれるって言ってたのはお姉ぇと私を勘違いしての事ですから。」
魅音「えっ、圭ちゃん。それって?」
ナレーション「返事が無い。ただの屍のようだ」
魅音「ひどい、誰が圭ちゃんにこんなことを!」
レナ「あははは。誰かな?かな?」
沙都子「ほんとに誰ですの。圭一さんをこんなにしたのは!」
梨花「にぱ〜☆」
圭一「お前らなぁ・・・。」
‐閑話休題‐
圭一「たくっ、無茶な事して・・・。おかげでボロボロだよ。」
レナ「圭一君、ごめんね。ごめんね。」
沙都子「さすがにちょっとやりすぎましたわ。申しわけありませんでしたわ。」
梨花「みぃ」
魅音「圭ちゃんごめんね。」
圭一「とにかく。三四さん、さっさと終わらせましょう。なんで、こんな事態になったんですか?」
三四「そうね・・・。今ので十分わかったと思うけど、女の子はとっても嫉妬深いのよ。だから、軽々しく他の娘(こ)の味方をするとその娘のところにとばっちりが行くから気をつけなさいね。」
圭一「うっ、肝にめいじておきます。」
三四「どうやら納得してくれたみたいね。聞き分けの良い子で先生とっても嬉しいわ。」
圭一「それじゃあもう一つ。詩音に勝つにはどうすればいいですか?」
三四「それは私の分野じゃないわね。お姉さんは争いごと苦手なの。そういうのは全部任せられる人がいるから。くすくす。」
圭一「(不憫だな。富竹さん・・・。)」
三四「あら?そろそろ時間みたいね。それじゃあ、私はこの辺で失礼させてもらおうかしら。」
圭一「え?先生?」
三四「それじゃあ、また会いましょう。あんまりお痛はしちゃ駄目よ?」
魅音「あー、行っちゃった。」
知恵「ぷはっ、やっと出られた。あの尼、睡眠薬を盛って教卓に縛り付けるなんて良い度胸です。一回ぶっ殺してあげなくては・・・。」
圭一「うわっ、知恵先生。三四さんそんな事してたんですか、ひどいですね。」
レナ「でも、どうやって知恵先生に睡眠薬を飲ませたのかな?かな?」
梨花「カレーに盛られてたらしいのですよ。」
沙都子「よくそんな事わかりますわね。」
梨花「にぱ〜☆」
知恵「まったく・・・。あのえせ看護婦後で覚えてなさい。とりあえず、追うのは圭一君の疑問に答えてからです。」
魅音「聞いてたんだ(ぼそっ)」
圭一「律儀ですねぇ。」
知恵「まぁ、一応仕事ですし、教え子は可愛いもんです。たまに教え甲斐の無い嫌な例外もいますが・・・。」
沙都子「誰の事なんでしょう?」
圭一「おおかた、自分のルートの時にだけ、バッドエンドに来るプレイヤーじゃないか?それも好感度足りない系のみで。」
レナ「圭一君、なんか心当たりあるのかな?」
圭一「ぶるぶるぶる。滅相も無い。そんなわけ無いじゃないですかぁ!」
知恵「圭一君?後で職員室に来てくださいね。一人で。」
沙都子「あんな恐ろしい笑顔見た事ありませんわ。」
魅音「圭ちゃん大丈夫かなぁ・・・。」
梨花「命だけは大丈夫なのですよ。」
レナ「命だけなんだ。」
圭一「ひーーーー。」
知恵「あっ、忘れてました。さっきの質問に答えておきますね。圭一君は戦闘の基本がなってません。強敵と戦う時はまず自分の手札をよく考える事、そして次にカウンターを狙う方がいいのか、それとも先制攻撃かをしっかり考える事です。何の策もなしに勝てる相手は格下だけです。これは格上と戦う時の基本ですからよく覚えておいてくださいね。」
圭一「・・・。そうか!その手があった。」
知恵「何か良い案が思いつきましたか?」
圭一「はい。先生のおかげで!」
知恵「それは良かったです。それでは職員室に行きましょうか?」
圭一「その前に一つ言わせてください。俺の今日の弁当はカレーなんです。しかも、母さんが特別なカレー屋のカレーだって自慢してました。先生が見逃してくれたら、これをプレゼントしても良いです。」
知恵「うっ、それは魅力的な提案ですね。でも、そのカレーがいかなるものかわからないとなんとも・・・・。」
圭一「そのカレーとはこれだーーー(おもむろに弁当箱の蓋を開ける)」
知恵「はぁ、この臭いわーーーーーー。夢にまで見たメシアンのカレー!!!わかりました、今回は認めます。だから早くそのカレーをください。」
圭一「勝った。これはみんなにとっては小さな一勝かもしれないが、俺にとっては大きな一勝だ。」
知恵「さぁ、早く職員室に行ってこのカレーを食べなければ・・・。」
圭一「よし、今度こそ魅音を救ってみせるぜ。」
魅音「ぼっ(顔が赤面する音)」
レナ「頑張ってね。圭一君。」
沙都子「まったく、しっかりしてくださいましね。」
梨花「みんな期待してるのですよ。」
圭一「おぅ、頑張るぜ!行くぜーーーー」

ソウルブラザー!俺に道を示してくれ!
K「そろそろみんなが来てくれると思うんだが・・・。」
「K!」
K「来た!待ってたぜ、みんな!」
富田君「ぇ?えぇ?」
K「あれ?みんなは?」
富田君「あっ、太った人と首からカメラをぶら下げた人と白衣の人ですよね?その人たちからなんか紙を預かってきました。」
紙「今日は古い知人とマージャンをするのでまた今度。頑張ってくださいね?」
K「そんなー。」
富田君「でも、みんな期待してますよって言ってましたよ。」
K「そうか、わかったよ。みんな!みんなの言いたい事が!俺はやるよ、やってくるよ!うおぉぉぉぉ(フェードアウト)」

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なんか、教えて知恵先生最終回みたいになってますが、もう一回か二回ぐらいはあります。
でも、あんまり期待はしないでください・・・・。

ではほのかに期待することにしましょう(笑)
あと、時間作って月姫やり直そうかなーと思う今日この頃です。
さて、セーブポイントに戻ろう。またDEADEND直行で行きそうな予感…

>沙都子が森にいるのは部長に勝負を挑んだ結果ですか・・・?隊長。

恐らく先回りしてトラップでも仕掛けようとしているのでしょう。

…すみません、シチュエーションは殆ど考えないで描いてしまったのであります・・・。
後で台詞と小物を足して補完しようかとも思うんですが。

>ドラ簡単に全部集められないです隊長! 30で自分がどの巻もってないかわからないであります。
やっぱ隊長は凄い・・・。
読むと一日簡単に潰れるので怖くて引っ張り出せません。時門かカンズメ缶ぎぼんぬ

一冊15分として、45冊で675分。およそ11時間半。
…全力で一日潰れますね。
大長編も入れるとまた大変です。
(藤子ランドも何冊かありますが/こんなに手に入りにくくなるなら全部買っておくんだった。orz)

自分が持っていない巻がわからない…ならば全てそろえなおしてもよいのですよ。にぱー。
まあそんな無茶は言いませんが。ちなみに古い版と新しい版を比較すると台詞が大分変わっていて微妙な気分を味わえます。
※話が丸ごと無かったりするととても悲しいです…。

カンズメ缶欲しいです。あと思うだけで原稿が書きあがる原稿用紙とアシスタント部分をやってくれる機械とか。


3/30

森の中の沙都子手直し版

沙「圭一さんでの実験は成功…あとはどうやって魅音さんを誘い出すか…」

焦げK「いやちょっと待て。いろいろと待て。

その後ろのブツも気になるが今の爆発も実験にしては過激すぎやしないか?」

沙「今ひとつ殺傷力には欠けるようですわね…」

K「何か言ったか?」

沙「いえ、火薬の量を間違えましたわ。無事で何よりですわー!」

******************

またもや適当な落書き。


3/31

(誰がなんと言おうと31日の更新。/嘘だッ!!)

仮眠して起きたら朝6時だったけど悔しいから落書き更新

不穏な魅音

また手直しして上げなおすか…

*****************

明日(4/1)は詩ぃちゃんの日らしいです。

 

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